まさか自分が婚活パーティーに参加することになるとは思っていませんでした。結婚はだれでもが自然の流れでいつかできるものだと漠然と考えていたからです。付き合っている男性がいないまま、適齢期を迎えた私は婚活を始めることにしました。

 

一番最初に参加した婚活パーティーでは、まず、自分の顔写真を会場スタッフに撮影されました。今から考えてもその顔写真が何のために撮影されたものなのか、何の目的で使われるのかなど詳細な説明はないまま撮影は続き、そして終わりました。

 

次に、自分の書いた自己PRをもとに参加者全員の男性と話す1分間スピーチの時間がありました。自分のことを話すことはもちろんのこと、相手の話を聞いていると1分間という時間はあっという間に過ぎていき、最初はまともに話ができないまま次の男性と話さなければならないという状況が続きました。要領を得て話を展開しないとだめなのだなと学びました。

 

次に、自由タイムです。私が最初に参加した婚活パーティーは女性に1テーブルずつ与えられており、男性が意中の女性のテーブルに回っていき、話すというスタイルでした。最初、私のテーブルには誰も訪れず、周りの女性と比べて自分のテーブルが殺風景で恥ずかしかったです。ここで感じたのは、最初の1分間会話の時に、男性それぞれに自分の印象をどれだけ残すことができるのかが、自由タイムの勝敗をわけるのだなということでした。その後、カップリングとなります。

 

なかなか思うようには進まない婚活パーティーですが、多くの男性とお話する機会には多く目恵まれました。その中で、女性だけではなく、男性にとっても結婚は切実な課題であること、本当に真剣に結婚相手を探されている男性も数多く存在していることがわかりました。婚活を通じて、今まで経験してこなかった様々な場面や自分の感情を体験できたことはよかったと思います。ぜひ、婚活に参加し、自分の新たな可能性を探してみてください。